2015年11月29日

ワンハンドオープン化

 久しぶりのオピネルネタ。
 例えば、片手にサラミを持っていてポケットから取り出したオピネルで切ろうとする時
 いちいちサラミを置いてオピネルを開くって言うの面倒ですよね。
 で、ワンハンドで振り出して開けるようにMod.1をカスタムしてみた。
 やり方は簡単で刃を抜いてハンドルの溝をヤスリで広げるゆるゆるにするだけ。
 
 Mod.1は古いタイプなんでストッパーが開いたときにしか効かない。
 そのままゆるゆるにするとポケットに入れてる時に刃先が出て来ると危険。
 そこで閉まってる時にもストッパーが利く新しいタイプのピロブロックに交換します。 

 せっかく使い古してる風にカスタムしてるのにピカピカのブロックは似合わない。
 そこで色を変えるために焼いてみた。

 ビフォー
 IMG_7718.JPG

 アフター
 IMG_7723.JPG

 写真ではちょっとわかりにくいけど10円玉に近い感じに焼けてます。
 組み込んだのがこれ。
 IMG_7729.JPG

 で、振出の動画はこちら。


 なかなか、ええ感じです。
 使い終わったらストッパーをかけるのを忘れないように。

 
 
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2012年09月07日

OPINEL Vintage Mod

 それなり手を入れた「Vintage Mod」完成です。前作は「Mod.1」とでも呼んで置きます。
  P1060398.JPG

   
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2012年08月26日

'Vintage farmer'

 私のオピネルの「改造」の見本になったのがこれ。
 

 海外サイトではハンドルの改造と言うと木彫と言うか工芸品みたいなのが多いんやけど
 あれはどうも好かん。「Vintage farmer」と言う名前があらわすような実用品として
 の美しさが好きです。
 同じ流れで
  

 今、考えてるのはこの流れにちょっと装飾を加えてみようかと。


  
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2012年08月19日

変化

 オピネル専門ブログみたいになってますが「熱しやすく冷めやすい」性質なんでもう
ちょっとお付き合いください。

 100年以上大きく形を変えずに使い続けられてるオピネルですが少しずつ変わった
ところがあります。すぐわかるのがブレードとハンドルのマーキングですね。
  P1060386.jpg

 まず、ブレードのマーキングから。一番上が現行品、下が30年以上前のものです。
真ん中は廃盤品として手に入れたカラーハンドルなんですがたぶん数年前のものでは
ないかと思います。写真は全てbWです。

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posted by かわちゃん at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

カスタム第一弾

 廃盤品の8カラーハンドルを安く売ってたんでカスタムの練習用に2本入手。
 上が前、下がカスタム後。
  P1060381.jpg

 ざっと弄ったところを。
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posted by かわちゃん at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

磨く

 前にも書いたように標準品のオピネルの仕上げは雑です。
 刃はちゃんと付いてないしグラインダーの痕がしっかり残ってます。
 これはヘアラインと言うような生易しいものではありません。
 このままでは見た目はもちろん汚れや水分が傷に入って錆なんかの元になるんで
 磨きます。
 上が磨く前、下が磨きあがりですね。どちらもステンレスです。
  P1060356.jpg

 今回は#280、#400、#600の耐水ペーパーで磨きました。
 まず#280から。元の傷に直角になる方向に磨きます。
 ここはとにかく根気良く、下の傷が完全に消えるまで磨きます。いろんな方向から
 光にかざして本当にきれいになってるか確認してください。一見きれいに見えても
 特に端のほうに注意して。ここで「まあこれくらいで」と思うと後になって傷が浮い
 てきます。
 次に#400に変えてまた磨きます。この時、さっきとは直角方向に磨きます。番手を
 変えるごとに磨く方向を変えていきます。
 下の写真は#600まで磨いたところ。まだヘアラインは見えますが実用上はこの辺で
 もOKじゃないかと思います。

 写真を良く見てもらうと刃先と根元にまだはじめの傷が残ってます。これでも良く
 確認したつもりだったんですがね。
 本当は#800、#1200まで行くつもりだったんですがこの傷を見て挫けました(笑)
 ひょっとして夏休み間に気が向いたら磨きなおします。
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posted by かわちゃん at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

シース3

 オピネルキッチンナイフ用シース第3弾
  P1060335.jpg
 前作(奥)はアウトラインが曲がってたんで真っ直ぐに。
 これでほぼOKか。それとも先をもう少し細くするか。
 とりあえずこれは乾燥させて明日防水用のワックスを塗布。

 今日はこのキッチンナイフで夕食の用意してみたけどこれで行けるわ。
 ちょっと刃が短いけど硬いものや刺身の柵でも切らん限りこれでええんとちゃうか。

 ワックスを塗ってロゴを入れてみた。
  P1060341.jpg
 「R」は別サイト「Rivers」から。
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posted by かわちゃん at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

シース2

 以前作ったシースが抜けやすくて良くないので新しく。
  P1060331.jpg

 シースに入れてみるとダガーみたいに見えるけど中身はキッチンナイフ。
 思いついて作ったんでどうも、もひとつやな。
 もっとスリムに作り直すか。

posted by かわちゃん at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

いろいろ

 この動画を見るとオピネルがどういうナイフなのかというのがよく分かる。
 

 オピネルのプロモーションビデオ。
 



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posted by かわちゃん at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

シース

 先日作ったbU用のシースがカウプレ商品としてdonald家に嫁入りしてしまったの
 で新しく作りました。
  P1060326.jpg
 今回のはちょっと細めに作ったけど革の場所が悪かったんでシワがある。

 フィレナイフの10用に
  P1060327.jpg

 真ん中のブルー、入ってるのは8やけど汎用です。
  P1060328.jpg
 普通、シースにはベルトループが付いてるんやけど、私は使うときにはポケットに入れ
 腰に吊るというような事はしないのでどれもループは無し。

 100均にちょうどいい木箱が有ったんでギフトセットを真似してみる。
  P1060332.jpg
 カウプレ用に考えてたけど間に合わなかった。donaさん、また次回に。

 
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2012年07月19日

ガーデンナイフ

 オピネルにはガーデニングカテゴリーがあります。
 鎌みたいなのとかマッシュルーム用とか変わったのがあるんですが普通に使えそうな
 ガーデンナイフを入手。
  P1060309.jpg
 これも8で素材はステンレスとブナ。刃長、全長はトラディショナルの8とほぼ
 同じ。このナイフ、使い道は「雑草、サラダ用タンポポの採取」となってます。
 確かにこのちょっと曲がったハンドルの形は手首のスナップで手前に動かすのに向
 いてるかな。普段使ってみようと思ってたけどやっぱりトラディショナルのほうが
 使いやすいような気がする。
  P1060312.jpg

 ハンドルの形はフィレを太くしたみたい。
posted by かわちゃん at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

Effilés(スリムライン)

 一般にはフィレナイフと呼ばれてるけど日本のサイトでは「スリムフォールディング
 ナイフ」となってる。英語では「slim knife」と書いてある。フランスのサイトでは
 「Effilés」と書いてあるんやけどこれは「細刃」と言う意味らしい。
 スリムナイフにはトラディショナルラインと同じくステン刃にブナ材のものとミラー仕
 上げ、ブビンガハンドルの2種類があり、それぞれbW〜bP5(刃長8cm〜15cm)
 まで4種類の長さがあります。

  P1060319.jpg

 写真は上から12、10、8。真ん中がミラー仕上げ、ブビンガハンドルのも
 のです。
 12は写真で見るより刃が長く危険な感じがします。刃が薄いので使い道も限定
 されそう。
 10はミラー仕上げとあいまってすらりときれいなスタイルです。
 8は刃先がドロップポイントならポケットナイフによさそうな感じなんですが。
 
posted by かわちゃん at 16:31| Comment(2) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

トラディショナルライン

 オピネルのフォールディングナイフにはトラディショナル、スリム、ガーデンの三つの
 ラインがあります。普段見かけるのはトラディショナルです。
 トラディショナルラインは刃長が小さい方から2から13までの11本(11は欠
 番)あります。その中で13は飛びぬけて大きいため別扱いされることも多いですが。
 これが私の8。8は一番ポピュラーなサイズです。
  P1060301.jpg

 トラディショナルラインは刃は炭素鋼かステンレスのヘアライン仕上げの割と雑な仕上
 げ。ハンドルはブナ材と言うのが一般的なんですがスペシャル版としてハンドルの材質
 を変えたものがあります。
  P1060304.jpg
 これはハンドルにローズウッド、刃はステンレスミラー仕上げのDX版とでもいうやつ
 です。トラディショナルラインはサイズは違っても形は一緒です。
 上の写真も一本だけでは判りませんが実は6なんです。
  P1060305.jpg
 8は刃長8.5cm、ちょうど私の手に収まる使い勝手の良い大きさ。6は7cmで本
 格的に使うにはちょっと小さいので引き出しに忍ばせておくには良いサイズですね。
 せっかくDX版を手に入れたんでちょっと手を入れたシースを作ってみました。
  P1060315.jpg

 今回のはbUでしたがbWはネットで探しても割りと材質があるし記念モデルも有るん
 でこれからちょっと集めてみようかと思ってます。
 オピネルは値段が安いんでノベルティーとして使われることも多いようで本国ではいろ
 いろ変わったのがあるようです。以前BE-PALの姉妹紙のラピタでもオリジナルがあっ
 たんですがあの頃は興味なかったから買いませんでした。今思うと残念なことをした
 なぁ。

 
 
 
posted by かわちゃん at 12:43| Comment(2) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

メンテナンス

 前の記事にも書いたようにオピネルを快適に使うためにはメンテナンスが欠かせま
 せん。一応私なりのメンテナンス方法をアップしておきます。

 まず、刃を研ぎます。当たり前のことのようですが新品のオピネルはちゃんと研がれ
 てませんので使い始める前にまず研いでください。炭素鋼の方は研いだ後は油を塗っ
 ておくのを忘れずに。
 刃がスムーズに出るように回転部分に油をさしておきます。私はこんな風にオリーブ
 オイルに漬けてしまいます。これで潤滑と同時に木口からオイルがしみこんで湿気で
 ハンドルが膨らむのをを防止できるんじゃないかと思ってます。
  P1060295.jpg

 オピネルはピロブロックと言う輪を回転させる事で刃をロックできます。
  P1060317.jpg
 旧式のブロック(左)は開いたときしかロックできませんが新型(右)は閉じたとき
 もロックできます。ここにも注油して置いてください。
 これで大分スムーズに動くようになると思いますがそれでも刃の出方が硬いときはド
 ライバーなどでコジコジしておきます。
  P1060299.jpg
 こっちもやっておきましょうか
  P1060300.jpg

 使っていくうちに錆びや汚れでピロブロックが硬くなることがあります。
 そんなときはこんな道具で簡単に外せます。
  P1060298.jpg
 これはスナップリング(またはCリング)プライヤーと言うものでホームセンターなん
 かで手に入ると思います。先の細いラジペンでも出来ますが開く方向が逆なんでちょっ
 と使いにくいですね。
  P1060296.jpg
 うちの古いのを外してみるとこんなでした。
  P1060293.jpg

 サンドペーパーで磨いておきます。ピロブロックの内側も同時にね。
  P1060294.jpg

 こんなところが一般的なメンテナンスですね。もっと進むと軸を抜いて刃を取り外す
 と言う作業もあるようですが私はまだやったことがありません。
 オピネルは新品でも個体差があるんでそれぞれに応じて作業してくださいね。

 とにかく使ったとは汚れをよく拭いて乾燥させることが肝心です。




 
posted by かわちゃん at 11:48| Comment(2) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

OPINEL 2

 オピネルのブレードには炭素鋼とステンレスの二種類がある。最近はステンレスの
 ほうが多いようだけどスタンダードは炭素鋼だと思う。
 炭素鋼は手入れをしないとすぐ錆びる、天然木のハンドルは水分を吸うと膨らんで
 刃が出なくなる、と手がかかるナイフである。
 それが欠点のように言われるけれどそんなことは当たり前や。最近のメンテナンス
 フリー物になれたやつらが悪いねん。

 そんな手をかけることが楽しくなってくると一歩進んでちょっと手を入れてみたくなる。
 まずハンドルにオイルをしみこませて湿気に強くする。それを進めて亜麻仁油などの
 オイル仕上げを施す。
 ブレードを黒染めにして錆びに強くする。ステンレスなら磨きこんでミラー仕上げに。
 もっと踏み込めばブレードを削ってドロップポイント化、ハンドルをオリジナルに等
 マニア度が増していく。
 つまりオピネルは手軽に「弄れる」おもちゃなんです。

 そんなわけで私も一歩踏み込んで見ましょうか。
 前の記事の写真を見てもらうとハンドルに穴が開いてますがこれは後から開けたもの
 でオリジナルには開いてません。昔はここに細引きを通して首から下げたりしてたん
 ですがかえって邪魔だったんではずしてしまってました。
  P1060292.jpg

 そこに今回は短い革のストラップをつけてみました。飾りだけみたいに見えますが
 これでポケットやシースからの出し入れが格段にしやすくなるんですよ。 
 これから暇を見てちょこちょこ手を入れていこうと思ってます。
posted by かわちゃん at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月08日

OPINEL

 「フランスの肥後守」と言われるOPINEL
 1890年から基本的な形を変えずMOSSのテントと同じくニューヨーク近代美術館
 に展示されている。またポルシェ911やロレックスとともに「世界で最も美しいデザ
 イン100のプロダクト」にも選ばれている。フランス軍に入隊するとbP2が支給される。
  P1060266.jpg
 30年ほど前に手に入れたbW(写真上)
 ほったらかしにしていたので錆が出てヒンジの動きも悪かったけれどちょっと研いで
 オイルをくれてやったら充分現役や。
 下はこの間買ったキッチンナイフ。ブレード長は約10cm。
 ソロキャンプの調理用ならこれで充分やな。
 
 むき出しではなんなんでシースを作ってみた。
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posted by かわちゃん at 16:33| Comment(2) | TrackBack(0) | Opinel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする