問題点は火口の高さと重さ。
重量の方を解決するために「ウコンの力」みたいなアルミボトルを探したん
やけどサイズの合うのがない。そこで見つけたんが無印良品の小分けボトル。
本体がPETなんで耐熱が気になるけどとりあえずやってみよう。
火口の方は管用ナットって言われる薄型を見つけました。
これが今回の材料
手前左から、袋ナット、ワッシャ、管用ナット。
後列、芯棒打ち込み式アンカーボルト、小分け用ボトル。
金物はすべてM6です。
さぁ、作業開始。前回は飛ばしたんで今回は工程を紹介します。
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ラベル:キャンドルランタン